この度、私たちが手掛ける梅香る焼酎『KYO』が、ライフハッカー・ジャパン、ギズモード・ジャパン、ルーミー、そして再びライフハッカー・ジャパンという著名な4つのメディアで紹介されました!ので、各メディアの記事をご紹介します。
梅香る焼酎KYOとは何か?
梅焼酎「KYO」は、当初3年でリリースする予定があえなく休止となり、その後、偶然にも15年間熟成されたことで生まれた「偶然と奇跡の1本」です。
その唯一無二の味わいは、日本有数の酒米「山田錦」と高級麹、そして紀州南高梅の「種」を贅沢に使用することで実現しました。
アルコール度数35度とは思えないまろやかな口当たり、梅と吟醸の高雅な香り、そして「桃のようなとろみと味わい」、さらに熟成による深い余韻(時を飲む)が特徴です。
各メディアが注目した梅香る焼酎KYOについて
ライフハッカー・ジャパン
藤丸商店のオーナーであり、bar新黒のバーテンダーでもある藤田新次郎の熱い想いと、偶然が生んだ15年熟成の奇跡のストーリーを大きく取り上げてくれています。まさに「人生の特別な瞬間にぴったりな一本」として紹介されています。
https://www.lifehacker.jp/article/2506-costorypo-kyo-start-1774987103/
もう一つの記事では、「KYO」の奥深い味わいにフォーカスしています。「山田錦」や高級麹、梅の「種」から生まれる日本酒や熟成ウイスキーのような華やかさを詳しく解説してくれています。
さらに、長崎県の波佐見焼で作られた特注ボトルや、ナンバリング入りのぐい呑みなど、デザイン性や飲む体験そのものの価値にも着目して、「料理とのペアリングではなく、どんな時間に飲むかが重要」という新しい提案をしてくれているのが面白いですよね。
https://www.lifehacker.jp/article/2506-costorypo-kyo-review1-1774987103/
ギズモード・ジャパン
「KYO」の伝統的なお酒造りの中で起きた偶然、そしてそこから生まれた唯一無二の価値に注目してくれました。「人生の特別な瞬間を彩る、327本限定の希少な焼酎」として紹介してくれています。
https://www.gizmodo.jp/2025/06/304972-costorypo-kyo-start-1774987103.html
ルーミー
ライフスタイル系メディアのルーミー。「KYO」が私たちの日常生活にどう寄り添うかという視点で見てくれています。日々の頑張ったご褒美や、人生の節目を祝う特別な一杯として提案してくれていて、ストレートやロック、お湯割りなどいろんな飲み方が楽しめる点にも触れてくれています。
https://www.roomie.jp/2025/06/1524008/
残り327本、再製造・再販売無し
梅香る焼酎KYOは、この327本で最後となります。文章でも綴っていた通り、偶然と奇跡で完成したのが梅香る焼酎KYOです。なので、同じ味は二度と作ることができません。
当時の環境、あの時の紀州南高梅、そして作り手。すべての条件が揃い梅香る焼酎KYOが誕生する。もう、あの時と同じ条件を作り出すことはできないのです。
正真正銘これが最後。だからこそ、波佐見焼という粋なボトルとぐい呑みを作り、桐箱で丁寧に箱入れする。娘が嫁入りするかのように、綺麗に着飾って。皆様の元へお届けしたい。その想いだけです。
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